ビタミンAと目の関係と、ビタミンAを食べるレシピ

抗酸化成分の摂取タイミング
 
目の健康には様々な栄養素が欠かせません。

緑黄色野菜やウナギ・レバーなどに多く含まれるビタミンAは、目の粘膜を保護してくれます。

今回の記事では、ビタミンAと目の関係およびビタミンAをとれるレシピについて、ご紹介します。

 

目の健康を保つビタミンAの作用とは?

ビタミンAは、皮膚や粘膜などを保護する役割がある栄養素です。

目においては、角膜や結膜など、目の表面にあたる部分を保護してくれます。

ビタミンAが不足すると、粘膜である結膜や角膜などが肌荒れのようになってしまいます。

緑内障のような病名のつくものはもちろん、疲れ目やなんとなく目がかすんでしまうなど、大きなものから小さなものまで、様々なトラブルを引き起こしてしまう原因となってしまうのです。

 

【あなたの目を守るために】自分で出来る緑内障対策

緑内障予防のために、これだけはやっておきたいことをまとめました。 詳しくは、こちら

 

ビタミンAたっぷりメニュー1:うずら玉子の酢豚風

材料(2人分)

うずらたまご10個、鶏肉80g、たまねぎ250g、にんじん120g、ピーマン150g、揚げ油、醤油大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ1と1/2、ケチャップ大さじ1、中華味またはウェイパーまたは鶏がらスープ小さじ1、水大さじ1、片栗粉小さじ1

作り方

1.たまねぎを半分にしてスライス、にんじんはいちょう切り、ピーマンは乱切りにしておく。鶏肉に酒としょうゆ(材料以外)をふって下味をつけておく。
2.うずらたまごを茹でたまごにし、皮を剥く。1で下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶす(分量外)
3.2の鶏肉を揚げ油で素揚げまたはフライパンで揚げ焼きにする。
4.フライパンを加熱し、サラダ油を入れて1の野菜に油をしっかり吸わせるように炒める。
5.4に調味料を入れ、3で揚げた鶏肉と、茹でたまごにしたにしたうずらたまごをにしっかり絡める。
6.片栗粉小さじ1と水大さじ1で水溶き片栗粉を作りとろみをつける。

栄養価値(1人分)

カロリー:約520キロカロリー、タンパク質:17.3g、ビタミンA(レチノール当量):631μg

レシピのポイント

1日に推奨されているビタミンAの約9割が摂れるレシピです。

ビタミンAは油に溶ける性質があるので、酢豚風のような揚げ物にすると、効率よく吸収されます。

たまごは完全食に近いくらいバランスよく栄養素を含んでいるのですが、うずらたまごは鶏卵よりも豊富なビタミンAを含んでいます。

ビタミンAたっぷりメニュー2:モロヘイヤと人参のスープ

材料(2人分)

モロヘイヤ150g、にんじん30g、むきエビ30g、しいたけ(干)3g、水200cc、コンソメ1個、しょうゆ小さじ1、塩コショウ少々

作り方

1.モロヘイヤを洗って茹でる。茹でたら食べやすいサイズに切る。
2.にんじんを千切りにし、しいたけも太めの千切りにする。戻し汁はおいておくと良い。
3.鍋に水(200cc、戻し汁でもOK)と調味料を入れ、にんじん、しいたけを茹でる。
4.3にむきエビとモロヘイヤを入れ、火が通ったら盛り付けて完成。

栄養価(1人分)

カロリー:約40キロカロリー、タンパク質:5.4g、ビタミンA(レチノール当量):523μg

レシピのポイント

1日に必用なビタミンAの約6割がとれるレシピです。

ビタミンAはにんじん、モロヘイヤ、ほうれん草、など緑黄色野菜に多く含まれています。

野菜をしっかりとってビタミンAを補給しましょう。

 

まとめ

ビタミンAは皮膚や粘膜を保護するビタミンで、目の表面部分を保護してくれる役割を持ちます。

緑黄色野菜に多く含まれるので、野菜をしっかり食べる事を心掛けましょう。

 

執筆者プロフィール

管理栄養士 おか なおみ
卒業後、管理栄養士として病院や福祉施設での栄養管理、給食管理の仕事に従事。現在は高齢者施設にて入居者様の栄養管理および、質の良い食事サービスを目指して季節感を取り入れたメニューの作成や調理員の指導を行っている。


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