「はり灸アロマえんじゅ」の武田豪快先生に伺う、緑内障の方へお勧めのツボ5個

 
身体の専門家の先生に伺う体質改善方法、今回は、「はり灸アロマえんじゅ」の武田豪快先生に教えていただきます。

武田先生が院長を務めていらっしゃる「はり灸アロマえんじゅ」では、眼科疾患で全国的に有名な東方鍼灸院(北海道帯広市)の技術を取り入れ、眼科疾患の鍼灸治療を得意分野とされています。

緑内障に限らず、小児視力回復や、眼精疲労、ドライアイ、白内障、加齢性黄斑変性症等の各種眼病など、幅広い症状に対応なさっています。

体に辛い所があって苦しい表情をしていた患者さんの、治療を受け楽になった時の、キラキラした表情のために、尽力なさる武田先生と出会って、鍼灸の素晴らしさを知り、また以前のように仕事ができたり、生活を楽しめたりしている患者さんが多くいることも「患者様の声」から窺い知ることができます。

そんな武田先生に、お勧めの体質改善方法について伺いました。

 

「はり灸アロマえんじゅ」の武田豪快先生に伺う、緑内障の方へお勧めのセルフケア

(緑内障の方へお勧めのセルフケアの方法について教えてください)

はい。

緑内障の典型的な症状というと「視野欠損」です。

眼圧が高くなることで、視神経が傷つき視野欠損が現れます。

初期の頃は症状を感じづらく、自覚症状を感じる頃にはかなり進行しています。

また一度傷ついた視神経は元に戻りませんので、視野欠損も治りません。

 
緑内障の治療は基本的に眼圧を調整することです。

病院では薬物療法、レーザー治療、手術になります。

病院以外の選択肢として、漢方薬や鍼灸治療があげられます。

当院では鍼灸治療を行っておりので、実際に眼科疾患(緑内障を含む)の患者さんに使用しているツボをご紹介いたします。

当院は目の周りにある10個のツボの反応をみて、その反応にあった手や足のツボに鍼や王不留行と言う種子を貼ります。

直接目の周りに鍼を刺さないので、自宅でもセルフケアができます。

患者さんにお伝えしている5個のツボをご紹介します。

下図の目の周囲にあるツボを指で押して、「気持ちいい・痛いところ」を見つけ、それに対応する治療点を刺激します。


 

赤丸:睛明(せいめい)→至陰(しいん)赤丸

黄色丸:攢竹(さんちく)→足通谷(あしつうこく)

緑丸:承泣(しょうきゅう)→厲兌(れいだ)

青丸:四白(しはく)→内庭(ないてい)

紫丸:太陽(太陽)→光明(こうめい)・合谷(ごうこく)

 
【ツボの位置】

光明:外くるぶしと膝の斜め外側にある骨(腓骨)のラインを結び、このラインの下3分の1の場所にあります。

合谷:人差し指と親指の骨が合流するところにあります。

 

 

 
【ツボの刺激の仕方】

基本は押したり、揉んだりになりますが、より効果を高めるために梅花鍼(ばいかしん)の作り方をご紹介します。

爪楊枝を10本ぐらい輪ゴムで束ね、ツボを軽くトントンと刺激します。

程よい刺激で気持ちいいです。

 
【目の周囲のマッサージ】


 
「睛明(赤丸) 」

片手で行います。

親指と人差し指で目頭と鼻の付け根をつまみ、痛みが出ない範囲で上下に10~20秒揉んでください。

 
「目の周囲(緑丸)」

両手の人差し指、中指の腹で眉毛に沿って内から外へ押していきます。

目の下も内から外へ押します。3~5回繰り返します。

 
「太陽(紫丸)と客主人(黄丸)」

親指をこめかみ「太陽」に置き、 残りの指を太陽の約3~5cm上に置きます。

頭を洗うように指の腹で上下に揉んでください。

※マッサージの強さは気持ちいいと思う強さで行います。痛いぐらい押すと、かえって負担をかけてしまうのでお気をつけてください。

 
【最後に】

人間の体はロボットのように1つ1つのパーツからでなく、1つの細胞からできています。

目に限らず症状が出るということは、何かしらの原因があります。

必ずしもそこに原因があるとは限りませんので、全身をみて原因をみつけなければなりません。

今回ご紹介した、ツボ刺激や目のマッサージは一部です。

症状の改善や維持、進行を遅めるこには、自分の力だけでは難しいです。

信頼できる病院や治療院での治療を受け、何より自分自身の身体と向き合うことが大切です。

もちろん簡単なことではないですが、自分の身体を一番知れるのは自分なのです。

 

【あなたの目を守るために】自分で出来る緑内障対策

緑内障予防のために、これだけはやっておきたいことをまとめました。 詳しくは、こちら

 

「はり灸アロマえんじゅ」のご案内


 
HP:https://www.harikyuaroma-enju.com/

神奈川県三浦郡葉山町長柄1243-1

TEL:046-874-9602
営業時間:9:00-12:00/14:00-20:00(土日祝は18:00まで)
休業日:月曜、第2,4,5日曜


今回の内容を、正しく緑内障対策にご活用いただく為に。

当サイトでは、緑内障改善の可能性がある情報を、あえて非常に幅広く掲載しております。

原因不明の眼病である緑内障に対して、ツボや民間療法も含め、お医者様では立場上、提供しにくい範囲の情報を、集め、公開しています。

あえて「雑多」とも感じられるほどの、様々な情報を掲載している目的や、それらの情報を、皆さまの緑内障改善のために、どうご活用いただくべきかについて、当サイトがお勧めする活用方法として、以下の記事にまとめました。

・ 緑内障に立ち向かうために、自分で出来る3つのこと

皆さまの緑内障対策の一助となれば幸いです。
ぜひご覧ください。

眼圧を下げるだけでは、緑内障対策としては不十分です。なぜなら・・・

眼圧を下げるだけでは、今は、緑内障対策としては、不十分です。

なぜなら、眼圧を下げても進行するタイプの緑内障が急増しているからです(正常眼圧緑内障と呼ばれ、日本の緑内障患者の72%と言われます)。

眼圧を下げることも含めて、ご自分でできる緑内障対策には、大きく3つの種類があります。

失われた視野は、現時点の医療では取り戻すことができません。
後悔のないように、できることは全てやりましょう。

ご自分でできる3つの緑内障対策について、詳しくは、こちらの記事をお読みください:緑内障に、総合的に立ち向かうために、自分で出来る3つのこと

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