ダイエット効果も!背骨の自然なカーブを取り戻す背伸びストレッチ

背伸びストレッチで緑内障対策
 

あなたの背骨は自然なS字カーブを描いていますか?

猫背や反り腰などの姿勢では、背骨のカーブが崩れてしまいます。
すると、腹筋や太ももの筋肉をきちんと使えなくなり、太りやすくなったり、腰痛などの不調が出てきてしまうんです。

そこで今回は、背伸びをするだけで背骨の自然なカーブを取り戻す方法をお伝えします。

 

ストレッチ前に自分の背骨タイプをチェックしよう!

背骨のカーブの崩れには、大きく2つのタイプがあります。
それは、「猫背」タイプと「反り腰」タイプです。

タイプによって、背伸びストレッチの方法も少し変わってくるため、ストレッチを行う前にまずは自分の背骨タイプをチェックしておきましょう。

チェック方法は次の通りです。

・足を腰幅に開いて姿勢よく立ちます。
・そこから、前屈してみましょう。

・床に手がついてスムーズに前屈できた方は、反り腰タイプです。
・一方、床になかなか手がつかず、前屈しにくかった方は猫背タイプです。

 

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反り腰タイプの特徴

前屈がスムーズにできた反り腰タイプさんは、次のような特徴があります。

・おへその上からお腹が突き出ている
・お尻が後ろに突き出ている
・骨盤が前に倒れている

その他にも、腰痛や眼精疲労などを感じやすい傾向もあります。

 

猫背タイプの特徴

前屈がしにくかった猫背タイプさんは、次のような特徴があります。

・下腹部がぽっこりと出ている
・膝が曲がっている
・骨盤が後ろに倒れている

その他にも、呼吸が浅い、頭がボーっとしやすいなどの症状を感じやすい傾向があります。

 

背伸びストレッチの準備運動

自分の背骨タイプと特徴が分かったら、早速背伸びストレッチに挑戦してみましょう。
しかし、いきなり思いきり背伸びストレッチをしてしまうと、いくら背伸びであっても体を傷める可能性もあります。

まずは、次の準備運動を行いましょう。

・背筋を真っ直ぐに伸ばして立ちます。
・肩や腕を軽く動かして、体全体をリラックスさせましょう。
・両腕を軽くバンザイします。
・このとき、背中の硬さや腕・肩の動かしやすさなどをチェックすると怪我の防止にもなります。

 

基本の背伸びストレッチの方法

軽いバンザイで体をほぐしたら、背伸びストレッチに入ります。

基本の背伸びストレッチの方法は次の通りです。

・足を腰幅に開き、背筋を伸ばして真っ直ぐに立ちます。
・胸を張って、お腹にグッと力を込めて、背中に引き付けるようにします。
・顔は真っ直ぐ前を向け、両手を頭の後ろで組みましょう。
・鼻から息を吸いながら、5秒かけて腕を頭の真上で伸ばして背伸びをします。
・このとき、足はつま先立ちにして、しっかり体を伸ばしてください。
・8秒間息を止め、背伸びの姿勢をキープしましょう。
・最後に口から息を吐き出して全身を脱力させます。
・1日あたり2回以上を目安に隙間時間を活用して行ってください。

 

背骨タイプ別、背伸びストレッチの方法

背伸びストレッチを行うとき、自分の背骨タイプ別に手の組み方を変えることで、より効率よく背骨にアプローチすることができます。

・猫背タイプ
猫背タイプの方は、背伸びを行うときに手の平が自分側(下)を向くように組んで行いましょう。

・反り腰タイプ
反り腰タイプの方は、背伸びを行うときに手の平が天井側(上)を向くように組んで行います。

 

緑内障社長の一言コメント

背骨のカーブが崩れた姿勢を続けていると、体の筋肉をバランスよく使えなくなってしまいます。
背伸びストレッチは、家事や仕事の合間にも簡単にできる方法です。
リフレッシュにも効果的なので、ぜひ取り入れてみてください。

参考
「日経ヘルス 2017年8月号」
「からだにいいこと 2017年9月号」


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