【緑内障対策に】上手に身体を温めるカイロの効果的な貼り方

カイロの貼り方ひとつで、効果が大きく変わります。

カイロで緑内障対策
 

血行改善して、緑内障対策。

カイロは手軽に使える、冷え解消グッズですが、どこに貼っても温め効果は同じというわけではありません。
本日は、血行改善に役立つ、カイロで効果的に身体を温める貼り方をご紹介します。
なぜ、血流改善が緑内障対策につながるのかは、次の記事をご覧ください:なぜ血流改善が緑内障対策につながるのか
 

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冬は血行不良をおこしやすい季節

冬になると肩こりや腰痛がひどくなる人は多いですよね。
これは身体の芯が冷えることによる血行不良が原因です。

寒い季節は気温の低下や、風など外的要因で体温が奪われます。
血流悪化は内臓も冷やして機能は低下し、免疫力も弱まることで体調不良をおこしてしまいます。
体温は1℃下がっただけでも、元に戻すことは簡単ではありません。
寒い季節の外出やスポーツ観戦、外での作業などはしっかり冷え対策をしておきましょう。
 

身体を温めるカイロを貼るポイント

今回は貼るタイプのカイロを使ったポイントをご紹介いたします。
次のような位置にカイロを貼ると効果的に身体を温めることができます。
 

◇首の後ろ(風門)

首を前にまげると、つけ根に出てくる骨の少し下に風門はあります。
この位置にカイロを貼ると冷えを改善して血流を促します。
また、東洋医学では風門から風邪が入るといわれており、カイロで温めると風邪のひき始めに改善効果があるとされます。
ただし、頭がズキズキと痛む偏頭痛のときはお控えください。
 

◇背中の中央(肩甲骨の間)

肩甲骨の間にカイロを貼ると、肩周りから手足まで全身の血行がよくなります。
肩の筋肉がほぐれて肩こりを緩和する効果もあります。
 

◇下腹部(丹田)

おへその下に手をあてて、指4本分下の位置が丹田になります。
この位置に貼ると内臓を温めて働きを促し、血流改善と基礎代謝を高めて体温は上がります。
 

◇お尻の上(仙骨)

お尻の上にある逆三角形の形をした骨の位置です。
仙骨の内側には骨盤内臓神経という副交感神経があり、この位置にカイロを貼ると内臓が1℃上がるといわれます。
下半身の冷えを解消する効果があります。
 

◇足の裏

足の先は自分の力で温かくなることができません。
寒い日の外出には、靴下や靴の中に貼るタイブのカイロを利用すると冷え対策になります。
 

カイロを貼る時の注意点

簡単に身体を温めることのできるカイロですが、誤った使い方をすると低温火傷や体調不良の原因になります。
次の点には十分に注意をしてください。

■やってはいけないカイロの貼り方

◇肌に直接カイロを貼る
◇カイロを貼ったまま寝てしまう
◇カイロと暖房器具を併用する
◇頭部や脇の下、心臓付近に貼る

使用前にはパッケージの注意書きを必ず確認してくださいね。
 

使いかけのカイロを長持ちさせる方法

基本的には、貼るタイプのカイロは使い捨てになります。
しかし、一日中使う必要がなければ、また次の日に使えると嬉しいですよね。
そんな使いかけのカイロを長持ちさせる方法があります。
小さめのフリーザーパックに使いかけのカイロを入れて、空気を抜いてから密封しておくと、一時的に休止させて、またカイロを使うことができます。
ぜひ、お試しください。
 

緑内障社長の一言コメント

貼る場所ひとつで効果が変わるのであれば、場所には注意を払いたいですね。フリーザーバッグの活用もぜひお試しください。


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