【全身の健康を守る】甲状腺の機能低下をケアする方法

潜在患者が多い!甲状腺の機能低下をケアするための方法

甲状腺と緑内障
 

「体温が低い」「いくら寝ても眠い」「体が重くだるい」などの症状を感じる方は、もしかすると甲状腺の機能低下が原因かもしれません。

バセドウ病など甲状腺亢進症は広く知られていますが、甲状腺機能低下症はそこまで認知度が高くありません。
しかし、甲状腺機能低下症は潜在患者が多い上、動脈硬化や心筋梗塞などのリスクを高めてしまうため、軽視できません。

そこで今回は、甲状腺の機能低下を予防・改善するケア方法についてお伝えします。

 

甲状腺ホルモンは全身の健康に重要

甲状腺は喉仏のすぐ下にある臓器で、甲状腺ホルモンを分泌します。

甲状腺ホルモンは、生命の維持に非常に重要な役割を担っており、糖質や脂質、タンパク質などあらゆる代謝を活性化させる働きを持っています。

代謝を活性化させる事で、

・体温を維持する
・細胞の生まれ変わりを促進する
・コレステロールを処理する
・細胞にエネルギーを供給して活性化させる
・やる気を起こす

など心身の健康に直接結び付く作用を示すのです。

 

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潜在性甲状腺機能低下症とは

実は甲状腺ホルモンの値には問題がなくても、甲状腺機能が低下しているケースがあります。

この状態を潜在性甲状腺低下症と呼びます。

潜在性甲状腺低下症では、脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値が高くなっており、状況に応じて治療や経過観察が必要になります。
潜在性甲状腺機能低下症においても「疲れやすい」「体重が増える」「無気力」などの自覚症状が出る事もあり、コレステロールが処理できなくなる事で動脈硬化や心筋梗塞などの病気のリスクが高くなります。

 

甲状腺の機能低下をケアする方法

甲状腺の機能低下は、代謝全体を低下させ、血行不良も起こします。

血行を促進するためにも、甲状腺をしっかりケアしてあげる事が大切なのです。

甲状腺のケアでは、食事と運動において配慮が必要になります。

 

食べてはいけない物

甲状腺機能を低下させる食品を食べ過ぎない事が大切です。

・海藻類(昆布、ワカメ、海苔)
・豆乳など発酵していない大豆製品
・生のキャベツやカブ

海藻類の食べ過ぎはヨウ素の摂りすぎになり、甲状腺機能を低下させます。
また、生の大豆やキャベツなどには甲状腺の機能を阻害する物質が含まれているので調理してから食べるようにしましょう。

 

積極的に食べたい物

逆に甲状腺をケアするために食べてほしい栄養素は、

・ビタミンA
・ビタミンE
・セレン
・亜鉛
・ビタミンB群

です。

セレンやビタミンAは活性型の甲状腺ホルモンを作るために欠かせない栄養素です。
しかし、セレンは過剰に摂取すると甲状腺にとって良くないため、注意が必要です。

また、抗酸化物質は甲状腺の炎症を予防してくれるため、積極的に摂取しましょう。

 

運動方法

甲状腺が機能低下した状態では、激しい運動や筋肉を鍛える運動を控えるようにしましょう。
筋肉の代謝が低下しているため、筋肉が傷付いてしまう恐れがあります。

甲状腺機能低下をケアするためには、

・ヨガ
・15~20分程度のウォーキング

などが推奨されています。

 

その他のケア方法

甲状腺をケアするためには、ヨウ素を体内に過剰に入れない対策が必要です。

また、甲状腺の機能低下を引き起こす薬もあるため、注意しましょう。

以下が注意が必要な事項となります。

・イソジンなどによるうがい
・造影剤の使用
・睡眠薬や精神安定薬の服用
・リチウムの服用
・飲酒と喫煙

 

緑内障社長の一言コメント

潜在性甲状腺機能低下症は、発見されない事が多い上、そのまま進行して顕在性の甲状腺機能低下症を引き起こすケースも多数報告されています。
甲状腺の機能低下は、代謝を不活化して血行不良を起こし、様々な病気の温床となります。
普段から甲状腺をケアする生活を送り、機能を低下させない対策が健康維持には必要だと意識したいものです。