2017-12-02 / 最終更新日時 : 2021-05-07 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】12.目の症状タイプ別の養生方法「肝火上炎」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第12回のテーマは、目の症状タイプ別の養生方法「肝火上炎」です。ついイライラしてしまう方などにお勧めです。鍼灸師の先生による解説記事をどうぞご覧ください。
2017-11-26 / 最終更新日時 : 2017-11-26 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】11.目の症状タイプ別の養生方法「腎虚」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第11回のテーマは、目の症状タイプ別の養生方法「腎虚」です。人間が生きていく上では欠かせないエネルギーをどう蓄えていくか、鍼灸師である著者がご紹介します。
2017-11-24 / 最終更新日時 : 2017-11-24 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】10.目の症状タイプ別の養生方法「肝血虚」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第10回のテーマは、目の症状タイプ別の養生法「肝血虚」です。多くの人に当てはまりやすいタイプ「肝血虚」の方にお勧めの養生方法のポイントを3つ、ご紹介します。
2017-10-28 / 最終更新日時 : 2017-10-28 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】9.目の症状タイプ別の特徴「肝火上炎」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第9回のテーマは、目の症状タイプ別の特徴「肝火上炎」です。すでに説明した「肝」に関わるタイプとなるのですが、これまでのタイプと明らかに違うところは「熱」という概念が加わることです。単に温度の熱いという状態のみならず、東洋医学的にみた「熱」と目に関わる気になるお悩みについて紹介します。
2017-10-26 / 最終更新日時 : 2017-10-26 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】8.目の症状タイプ別の特徴「腎虚」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第8回のテーマは、目の症状タイプ別の特徴「腎虚」です。人間が生きていく上では欠かせないエネルギーについての考え方が主体となっており、日々年齢を重ねることで自然に起きてしまうことが多く、特に目にお悩みの方であれば多くの人が当てはまるタイプとなっています。
2017-10-14 / 最終更新日時 : 2017-10-14 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】7.目の症状タイプ別の特徴「肝血虚」 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第7回のテーマは、目の症状タイプ別の特徴「肝血虚」です。日々感じる眼精疲労など軽いものも含めて、東洋医学で目の気になる症状といえばイコール「肝血虚」というほどに多くの人に当てはまりやすいタイプとなっています。
2017-09-16 / 最終更新日時 : 2017-09-16 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】6.気・血・水 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第6回のテーマは、気・血・水です。五行論と同様に重要な位置付けにあるのが、「気・血・水(き・けつ・すい)」です。単純にあらわすと、「気」はエネルギー、「血」は血液、「水」はリンパ液や体液のことです。
2017-09-14 / 最終更新日時 : 2017-09-14 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】5.五行論と五臓 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第5回のテーマは、五行論と五臓です。木・火・土・金・水(もっ・か・ど・ごん・すい)の分類を五行、肝・心・脾・肺・腎を五臓と呼びます。 五つの性質には五臓六腑、色や季節、感情など色体(しきたい)が当てはめられています。
2017-09-13 / 最終更新日時 : 2017-09-13 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】4.東洋医学を用いた身体の見方2 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第4回のテーマは、基本編に続いて、次は実際に東洋医学の現場で非常によく使用されている判断方法を紹介します。どの部分に病が存在し、どの段階かを知るための手段です。東洋医学の長い歴史の中で編み出された方法で、「証(しょう)」と呼ばれる病の状態を判断して、それに応じた治療方法を考えます。
2017-09-12 / 最終更新日時 : 2017-09-12 staff 鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座 【鍼灸師が解説。緑内障の方の為の東洋医学講座】3.東洋医学を用いた身体の見方 「鍼灸師が解説する緑内障の方の為の東洋医学講座」連載第3回のテーマは、東洋医学を用いた身体の見方です。東洋医学は精密な検査機器を持たない時代から、病などの体の状態を判断してきました。 セルフチェックの参考になります。まず初回は、病因と病の見方の基本編です。