緑内障対策に、眼圧を下げるための15の方法:その2

眼圧を下げる15の方法
 

運動やリラックスなど、眼圧を下げる効果のある方法をまとめています。

緑内障社長の目に良い日記でご紹介している、眼圧を下げる方法のうち、
特に重要なものや、人気のあるものを、まとめて15ご紹介しています。

眼圧を下げる為に、絶対にやっておきたい15の緑内障対策(その1:1-5)

【ご注意ください】
毎日全部をやるのは大変です。
眼圧を下げたい気持ちは当然ですが、全てやろうと頑張りすぎないでください。

ご自身に合うと思われるもの、気持ちいいと感じられるもの、好きなもの。
それらを、無理なく、時間やお気持ちの許す範囲でお試しください。

無理に頑張ることで、ストレスをためるのは、眼圧に関しては逆効果です。
ぜひ、無理のない範囲で、お試しいただければと思います。

以下、15の方法のうち、6-10について、詳しくご紹介します:
 

【緑内障の不安に】
眼圧を下げるだけでは、十分ではありません

なぜなら、眼圧を下げても、進行する緑内障が増えているから(正常眼圧緑内障)。
失われた視野は取り戻せないから、緑内障に真剣に立ち向かうため、点眼だけでなく体質改善や栄養対策も始めましょう。必要な情報は当サイトですべて無料で公開しています。
緑内障対策に是非やりたい、自分で出来る3つのこと。詳しくは、こちらをご覧ください: http://cjnext.com/eye/blog/3efforts

 

眼圧を下げる代表的な15の方法

【その1でご紹介】
1. 自分に合う点眼薬(目薬)を見つける
2. 点眼(目薬)を忘れない
3. 深呼吸する癖をつける
4. よく笑う
5. 睡眠の質を高める

【その2でご紹介(今回)】
6. 外に出て、日の光を浴びる
7. ウォーキングなど、軽い運動をこまめに行う
8. お茶やアロマの時間など、リラックスする時間を持つ
9. 眼圧を下げるツボをおす
10. 森林浴など、リラックスできる場所に出かけてみる

【その3でご紹介】
11. 体の歪みをとる、ストレッチする
12. 体の緊張をとる方法を知る
13. ストレスから身を守る方法を知る
14. 眼圧を上げる生活習慣に気を付ける
15. 眼圧を下げるだけではなく、血流改善や老化予防にも取り組む
 

眼圧を下げる方法その6. 
外に出て、日の光を浴びる

ストレスをうまく解消するのに、日光浴は非常に効果的です。

人は誰もが1日24時間のサイクルで活動しています。
そして、これに合わせて体には体内時計があり、自律神経のバランスを整えています。
この体内時計が乱れるとストレスの原因になり体の不調につながります。

太陽の光には体内時計を整える効果があります。
そこには脳内物質のセロトニンと、メラトニンが深く関係しています。
この2つのホルモンは”活動”と”休息”の役割をもち、連動して体内時計のバランスをとっています。
セロトニンが不足すれば、メラトニンも減ります。

そして、太陽光こそがセロトニン分泌の大きな鍵を握っています。
セロトニンは”幸福ホルモン”と呼ばれています。
不安を解消して、精神の安定をもたらし、意欲を高めます。
また、精神面に影響するドーパミンと、ノルアドレナリンのバランスを保つ役割もあります。
セロトニンの不足はうつ病の原因にもつながります。
セロトニンの分泌を活性化するには、2500ルクス以上の照度が必要です。
しかし、室内の照度は約500~1000ルクス程度ですので足りません。
太陽光は曇り空でも約5000ルクスの照度がありますので、日光浴はセロトニンを分泌してストレス解消に効果的なのです。

もっとも良いタイミングは、朝、目覚めた時に5~15分間、太陽の光を浴びることで効果は高まります。
睡眠不足で目覚めが悪くても、日光浴をすることでメラトニンの分泌は止まり覚醒してきます。
決まった時間に太陽光を浴びることは体内時計を調整し、体と心のストレス解消につながるでしょう。
 

眼圧を下げる方法その7.
ウォーキングなど、軽い運動をこまめに行う

スポーツをした後に、頭がすっきりして集中力が高まる、もやもやと悩んでいた気持ちが、前向きな気分に変わった、などの経験をされた方も多いと思います。
運動は、うつ病の予防にも効果があるといわれるほど、ストレス解消に効果があります。
軽い運動で結構です。
むしろ、ストレス解消の観点からは、有酸素運動が効果的と考えられており、軽い運動の方が適しているともいます。
(頑張りすぎて苦しすぎる運動は無酸素運動となってしまうため)

有酸素運動には、ストレス解消効果があります。
たとえば、体がストレスを感じているときはストレスホルモンのコルチゾールが分泌されています。
有酸素運動をおこなうとこのコルチゾールが分解されるのです。
また、有酸素運動には、同じ動きを繰り返すスポーツが多いです。
この動作は神経伝達物質のエンドルフィンを分泌させます。エンドルフィンは別名、脳内モルフィネと呼ばれ、脳の活動を活発にさせます。その結果、幸福感が高まります。
さらに有酸素運動を続けて行くと意欲に影響するセロトニンやドーパミン等の分泌が行われます。

また、運動の最中は交感神経が過剰に働きますが、終わると副交感神経が活発になり、リラックスができます。
この副交感神経の働きは有酸素運動を行ったほうが高いといわれています。

無理のない範囲で、軽い運動を行ってみてはいかがでしょうか。
 

眼圧を下げる方法その8.
お茶やアロマの時間など、リラックスする時間を持つ

ストレスやイライラで眼圧は上がりますので、リラックスする時間を持つことは効果的です。
忙しい中、無理をする必要はありません。お茶やアロマやお風呂や散歩など、お好きなことをやって、リラックスする時間をとってみては、いかがでしょう。

以下に、関連する記事をご紹介しますので、ご参考にしていただければ幸いです:
【緑内障対策】眼圧を下げるために、薬膳茶でリラックス
安眠・リラックス効果に優れる八宝茶を飲んで、緑内障対策
緑内障にも効果的。人気のリラックス方法、フィトセラピーとは。
リラックス効果のある5つのアロマで眼圧を下げて緑内障対策
【疲れ目に】ホットマスクの血流改善とリラックス効果で、緑内障対策
 

眼圧を下げる方法その9. 
眼圧を下げるツボをおす

時間のある際に、眼圧を下げる、と言われるツボを気持ち良く押すことも、人によっては効果があります。ちょっとした空き時間など、手軽に押すことができるのが便利ですよね。
眼圧を下げるツボを押して、緑内障の改善につなげましょう。

以下にいくつかのツボをご紹介します。

・ 脳の血流を改善するツボ

房水が詰まると眼圧は上昇します。そこで、眼圧の低下には、房水の巡りの改善が効果的です。

脳の血流を改善することで、目の周りの血流の改善が期待できると言われており、血行促進による新陳代謝改善によって、房水の巡りも改善すると考えられています。以下のツボは、房水の流れをスムーズにすることを狙っています。
目のピント調整がうまくいくようになった、という方もいます。

眼圧を下げるツボの場所

0.準備段階です
後頭部の中心を上から下になでると、真ん中付近に骨のでっぱりがあります(ちょうど鼻の裏あたり)。

1.1つめのツボの場所
そのでっぱりから、左右に指2-3本離れたところの浅いくぼみ。そちらが、1つめのツボの場所です。

2.2つめのツボの場所
また、そのでっぱりから、指2本ほど下にくぼみがあります。そのくぼみから、左右に5mmほどのところが、2つめのツボの場所です。

どちらのツボも、気持ち良い程度の力で、押しましょう。

他にも、次のようなツボを押してみてください(一部、眼圧低下ではなく、視神経に関するツボも含みます):
肝臓のツボ・腎臓のツボ・目のツボで、循環を良くして、緑内障対策
緑内障・視野欠損を回復するツボ「還晴」で、視神経を回復できるのか
耳のツボを刺激して目の周辺の血流を整えて、緑内障を改善する
老化防止と眼精疲労に効果のあるツボ「養老」で、緑内障対策
東洋医学の経絡に着目。緑内障対策に、指先をもみましょう
 

眼圧を下げる方法その10.
森林浴など、リラックスできる場所に出かけてみる

森林浴に限らず、気持ち良い、と感じられる場所に出かけてみてはいかがでしょう。

たとえば、森林浴。
緑豊かな自然の中に身を置くと、心身ともにリフレッシュ出来ます。
今では、森林浴の効果は科学的にも立証されており、その有効性に注目が集まっています。
詳細は割愛しますが、森林浴の効果を支えるのが、フィトンチッドという物質で、森林浴をする事で、人間はフィトンチッドの恩恵にあずかる事が出来ます。
特に、ストレスの緩和、リラックス効果、免疫力の増強の3点において効果が示唆されています。

緑内障になってしまったとクヨクヨしてしまう気持ちを抱えている方も多くいらっしゃることと思います。
しかし、人生の楽しみに目を向けることが、むしろ緑内障対策には効果があると考えています。
ぜひ、楽しんで、気持ち良いと感じられる場所に出かけるなどすることで、様々な健康効果を得てみてはいかがでしょうか。

森林浴の詳細は、こちらの記事をご覧ください:
フィトンチッドって何?森林浴でストレス解消して眼圧を下げましょう
 

眼圧を下げる方法、続きはこちらです

眼圧を下げる為に、絶対にやっておきたい15の緑内障対策(その1)
眼圧を下げる為に、絶対にやっておきたい15の緑内障対策(その3)
 

緑内障社長の一言コメント

今回は、運動やリラックス、ツボなど、眼圧低下に役立つ可能性のある方法をご紹介しました。眼圧を下げるために、皆さまが心がけていらっしゃる情報や、緑内障予防に役立つ情報等あれば、ぜひお寄せ下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。


今回の内容を、正しく緑内障対策にご活用いただく為に。

当サイトでは、緑内障改善の可能性がある情報を、あえて非常に幅広く掲載しております。

原因不明の眼病である緑内障に対して、ツボや民間療法も含め、お医者様では立場上、提供しにくい範囲の情報を、集め、公開しています。

あえて「雑多」とも感じられるほどの、様々な情報を掲載している目的や、それらの情報を、皆さまの緑内障改善のために、どうご活用いただくべきかについて、当サイトがお勧めする活用方法として、以下の記事にまとめました。

・ 緑内障に立ち向かうために、是非やりたい3つのこと

皆さまの緑内障対策の一助となれば幸いです。
ぜひご覧ください。

眼圧を下げるだけでは、緑内障対策としては不十分です。なぜなら・・・

眼圧を下げるだけでは、今は、緑内障対策としては、不十分です。

なぜなら、眼圧を下げても進行するタイプの緑内障が急増しているからです(正常眼圧緑内障と呼ばれ、日本の緑内障患者の72%と言われます)。

眼圧を下げることも含めて、ご自分でできる緑内障対策には、大きく3つの種類があります。

失われた視野は、現時点の医療では取り戻すことができません。
後悔のないように、できることは全てやりましょう。

ご自分でできる3つの緑内障対策について、詳しくは、こちらの記事をお読みください:緑内障に、総合的に立ち向かうために、自分で出来る3つのこと

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