【血流改善で視神経を守る】ふくらはぎのためのストレッチ

血流改善や代謝アップに!硬いふくらはぎをほぐすストレッチ方法3選

ふくらはぎストレッチで緑内障予防
 

目に栄養を運ぶのは血液です。血流改善に大切な「ふくらはぎ」。
毎日の立ち仕事や家事、ヒールの高い靴などでふくらはぎが硬くなっていませんか?

ふくらはぎは血流のポンプ役を担っているため、硬く緊張していると、血流や代謝などにも悪影響を与えます。
そこで今回は、硬くなったふくらはぎをほぐすストレッチ方法をお伝えします。

 

床の上で行える簡単ふくらはぎストレッチ

まずは、寝る前などに布団の上でも簡単に行うことができる簡単ストレッチです。
一日のリフレッシュに行ってみてくださいね。

方法は次の通りです。

・床に正座をして座ります。
・右足の膝を立てて、右足のかかとをできる限りお尻に近づけるように、体側にひきつけます。
・右足を両手で抱え、胸で右太ももをゆっくりと前へ押しましょう。
・押したときにふくらはぎが伸びているのを感じられれば大丈夫です。
・足を替えて、左足のふくらはぎも同様に伸ばしてください。

 

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台を使って行うふくらはぎストレッチ

次は、台を使って行う本格的なふくらはぎのストレッチ方法です。
こちらのストレッチでは、しっかりとふくらはぎの筋肉を伸ばすことができるため、足のだるさやむくみ、腰痛などの改善に効果的ですよ。

方法は次の通りです。

・高さが20~30cm程度の台を用意します。台がない場合は、同程度の段差を利用してもいいでしょう。
・台の前に立ち、台に右足のつま先から足裏の半分程度までの部分(かかとが台に乗らないように注意)を乗せます。
・右膝は90度程度に曲げ、左足の膝は真っ直ぐ伸びるようにします。
・このとき、左右のつま先と膝が正面に向くように注意してください。
・右膝に両手を添え、右足のすねと足の甲を近づけるように、右膝を前に押します。
・ふくらはぎが伸びるのと同時に、足首もしっかりと伸びていることを意識しましょう。
・そこからさらに、胸を突きだし、ふくらはぎが伸びた状態で7秒間姿勢をキープします。
・足を入れ替えて、左足も同様に行いましょう。

 

脚全体もほぐれるふくらはぎストレッチ

最後は、ふくらはぎと同時に太ももの裏側や足首など脚全体をストレッチできる方法です。
脚の疲れを感じたときにおすすめのストレッチです。

方法は次の通りです。

・高さが10~20cmの台を用意します。台がない場合は、同程度の段差を利用しても大丈夫です。
・台の前に立ち、台の上にかかとまでしっかりと右足を乗せます。
・両足のつま先と膝は正面を向け、両膝はしっかりと伸びた状態にします。
・上半身を前に倒して、右手で右足のつま先を掴んでください。
・右手で右足のつま先を体側へと引き寄せます。
・つま先を引き寄せたまま、胸を前に突きだし、7秒間姿勢をキープしましょう。
・つま先まで手が届かない方は、タオルをつま先に引っかけるようにして、引っ張るといいですよ。
・足を入れ替えて左足も同様に行います。

 

緑内障社長の一言コメント

ふくらはぎは、全身の血流のポイントにもなる部位ですが、日常生活の中で硬くなりやすいため、メンテナンスをしてあげることが大切とのことです。ふくらはぎのだるさやむくみ、足首の動きの悪さ、腰痛などを感じる方は、ぜひふくらはぎのストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考
「疲れた体がよみがえるリセット7秒ストレッチ」栗田聡、濱栄一


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